【喫煙者の歯が黄ばむ原因🚬】
みなさんこんにちは！！
ホワイトニングサロン広島店
です！🤍
みなさんはおタバコは吸われますか？？🤔
日本ではおよそ1400万人が喫煙者というデータがあります🖐🏻
喫煙者の悩みとして、「歯のやに汚れ」
がありますよね🌀
そこで今回は、喫煙によって歯が黄ばむ原因をご紹介します！
歯の黄ばみの原因🚬
タバコには何種類もの物質が含まれています。
そのタバコを口に咥えて息を吸いこむことで多くの物質は
前歯を介して口腔内へ入っていきます🦷
タバコに含まれているものの中で「タール」というものが
歯の黄ばみの原因です。
タールは元々真っ黒色で中には発がん性物質を含んでいます😨
喫煙者の人の肺を比較写真などで黒い肺で
見たことがある方は多いと思います🙀
その黒い着色は「タール」によってついてしまった着色です。
歯も黒色の着色がつくことがありますが、
多くの方は薄い黄色です。
これも「タール」によるものです。
タバコを吸っていると部屋の壁紙が
黄色くなってしまうことがありますよね！
それと同じ現象が口の中で起きているのです🙅🏻
喫煙者の歯が黄色くなる理由として、
タバコが間接的に関係してくることもあります。
タバコを吸っている人は吸っていない人に比べて
歯周病が重症化しやすくなっているのです！
歯周病が進行し重症化すると歯茎が下がってきて
歯の根っこが露出してきます。
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歯の根っこが露出してくると歯磨きで汚れが落ちにくく
虫歯も出来やすいです🦠
歯の根っこに虫歯ができると普通の虫歯に比べて黒色や黄色が
濃く着くようになります。
さらに汚れが歯についていると
黄色みを帯びてくることも多いです！
歯が黄色くならないようにするためには？？
・タバコにパイプをつける
吸い終わったタバコを見るとフィルターと呼ばれる口元と接するところが黄色になってしまいます。
タールはフィルターでほんの少し濾過されるのでタール色が
フィルターに付着しているのです。
これでタールがフィルターを通して、
口の中に入ってきていることが分かりましたね！
ですので、このフィルターと口の間にパイプを使することで
ヤニが減少し歯に色がつきにくくなります。
他にも、研磨剤入りの歯磨き粉を使う、または禁煙をして
それ以上やに汚れをつかないようにするなど様々ですが、
なかなか続かないこともあると思います😨
そのような方はぜひ当店にホワイトニングをお任せください！
禁煙することなくやに汚れを落とし、
歯を白くすることができます！！！🎀
お困りの方はぜひお気軽にご連絡くださいね📞
