【歯磨き粉はいつからあるのか】
こんにちは🦷
ホワイトニングサロン広島店です
粉状ではないのになぜ”歯磨き粉”と呼ぶのか・・・?
日本で歯磨き剤が商品化されたのは1625年 江戸時代初期。
当初の歯磨き剤は”房州砂”(ぼうしゅうずな:粘土の細かい粒)に
香料を混ぜ合わせた”粉状”のものでした💡
その後、明治時代になると砂から無機粉体を原料とする歯磨き粉ができ
今のようなペースト状のチューブ入りが登場したのは1911年👩🏻🏫
粉タイプの歯磨き剤は使用時に飛び散ってしまうという問題がありました🌀
この問題を解決するため改良されたのが練り歯磨きです🪥
それらが使いやすいことが受け入れられ
現在ではチューブ入りの製品が主流になっています💡
現在では液体やジェル状の歯磨き粉も販売されていますが
皆さんが”歯磨き粉”と呼ぶのは昔本当に粉状のだったからです🙆🏻♂️
江戸時代は若い男性がモテるために歯磨き粉を使って歯を白くしていたそうです🤍
お土産として歯磨き粉を買って帰る侍もいたそう🥷🏻
「モテたいから歯を白く」という考えは江戸時代でも今でも
変わりませんね🙄
歯が白く綺麗であると男女問わず自然に笑顔が増え魅力的な方に見えますよね✨
また歯が白いと5歳くらい若く見えるという調査結果もあるのです。
歯が白いと相手に清潔感を与えられメイク映えが良くなり
明るいイメージを与えることができます💡
マスク時代が終わる前に歯を白くしませんか?👌🏻🤍
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