【口臭の原因になる飲み物🥤】
みなさんこんにちは
ホワイトニングサロン広島店 です💞
お茶や水を飲んだ後にはない、カルピスやコーヒー、ジュースなどを
飲んだ後のお口の中に不快感、なんだか口が臭い、、、?
と不安になる、そんなことはありませんか?
代表的なのは「コーヒー」ですよね☕️
コーヒーが口臭にかわる理由
コーヒー豆の細やかな微粒子が舌の表面に付着したままになると
口臭の原因になってしまうのです😔
1日に2,3杯程度であれば問題ありませんが、
毎日5杯以上のコーヒーを飲む方は習慣的に口臭予防をしましょう👄
空腹時や喉が渇いている時に
コーヒーを飲みすぎると次のようなことが起こります。
・唾液の量が一時的に減少し、お口の中の細菌が増殖する
・カフェインによる利尿作用によってお口に中が乾きやすくなる
・胃酸の発生を促進するため酸っぱい呑酸が出てくる
できるだけコーヒーは空腹時を避け、食後の飲むのが良さそうですね👍🏻
コーヒーとタバコの組み合わせ
コーヒーとタバコの組み合わせは口臭の原因と聞いたことがある人も
多いのではないでしょうか?🚬☕️
タバコにはニコチンやタール、コーヒーにはカフェインが含まれ、
どちらも唾液量の分泌を低下させます。
唾液が少ないと歯や舌の表面についた汚れやタールが残ることで
さらに口臭が悪化してしまうのです🙀
口臭の原因といえば?
口臭の原因となるもので思い浮かぶのは、
ニンニク、ネギ、キムチ、納豆などではないでしょうか?
実はそれ以外にも、
普段何気なく飲む飲み物にも口臭を引き起こす原因は潜んでいます🤔
ソフトドリンク
喉が渇いた時や外出した時に飲む方も多いですよね。
しかしその中でも、コーラ、オレンジジュース、などの糖分を多く含む飲み物は
口臭が発生するリスクが高いのをご存知でしょうか?
糖質が多いとお口の中の唾液量が減少し、
お口の中に汚れや糖分が残ったままになりやすいのです😞
エナジードリンク
コーヒー同様、多くのカフェインが含まれています。
飲むことで過緊張な状態を引き起こして唾液の分泌を妨げるため、
お口が乾きやすくなり、口臭を誘発させます👄
アルコール🍺
お酒を呑みすぎた後や翌日は「自分でもわかるほど臭う、、、」
という方もいらっしゃると思います。
お酒を飲むと、通常は肝臓でアセトアルデヒドに分解され、
体内の水分と一緒になり尿として排泄されます。
しかし、お酒を大量に飲むと大量のアセトアルデヒドができて
速やかに分解されず体内に残ってしまうのです😨
これが臭いの原因になっています😔
乳製品🐮🥛
乳製品には「口臭発生菌」の餌となる成分が特に多く含まれています。
お口の中で一気に菌が増殖しやすく、一晩で10億個になることも、、、😰
そのため、ラテなどを飲んだ時に
「口臭がキツくなった」「口の中が酸っぱい気がする」
と感じるのです。
糖分の多いものは虫歯の原因になるため、
飲む量食べる量には気をつけましょう⚠️
口臭が気になる方は口臭ケアグッズを持ち運んでいると、
気分が楽になるかもしれませんね👄✨
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