【歯の色に個人差があるのはなぜ?】

こんにちは❤︎

ホワイトニングサロン広島店です

 

みなさんは人によって歯の色が違うのはなぜなのか知っていますか?🙂

 

歯の色が人によって違う理由にはエナメル質の厚さが関係しています🦷

エナメル質の色は白色ではなく元は半透明色です。

象牙質は黄色っぽい色をしておりエナメル質と重なることで

白色に見えているのです。

 

しかしエナメル質が薄い人は象牙質の色が透けやすいため

黄色っぽく見えてしまいます。

一方エナメル質が厚い人は象牙質の色が反映しにくいため

白く見えます。

 

また日本人と欧米人を見比べると歯の白さの違いが

よく分かります。

日本人は欧米人よりエナメル質が薄いため歯の色は欧米人より黄色がかっています。

 

歯の色が徐々に変色していく場合もあります。

その変色の原因は内因性のものと外因性の物があります。

 

内因性の場合、遺伝や薬の影響により歯の一部だけが

白かったり部分的に色むらがあったりします。

 

外因性の場合は紅茶コーヒータバコなどの影響で

その色素が歯の表面に沈着します。

 

歯の神経を抜いた場合は歯自体が変色しやすくなります⚡️

 

歯の色が変わることで自分からも他人から見た印象もかなり

変わります。

歯が白くなる事できっと素敵な笑顔を手に入れられる事ができます☺️

 

歯の黄ばみに悩んでいる方は一度、当店のホワイトニングを体験してみてください❤︎

 

 

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